pomeyama days

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「ゲスの極み」だけど、合理的な女性の口説き方を考察してみた

こんばんは。

いつもあなたのお側に、ぽめ山です。

 

いきなりですが、女性を口説くのにどれくらいのコストをかけますか?

そのコストパフォマンスを分析したブログがこちら。

www.pjomotesando.com

 

 

男はデート3回で見切りをつける

1回の関係を持つにあたって、7,300〜20,000円が妥当という考察でした。

そもそも、女性を口説くのにコストという概念を取り入れていいのか?

ということを女性は考えると思いますが、男性は少ない予算で頑張ってるんです。

 

六本木のIT社長じゃないので、潤沢なポケットマネーなんてないんです。

だから、3回会ってもダメだったら見切りをつける。

恋愛に発展しないのは男女ともに見ている目線が違うからなんでしょうね。

 

ちなみに、ぽめ山は食べることが好きなので予算は割と高め設定の負け組です。

あと飲みすぎちゃうのよね。ついつい。

 

女性を合理的に口説くには"住む場所"が重要

前出のブログでは住む場所が重要と示していました。

渋谷、表参道、中目黒を線で結んだデルタゾーンに住むことで口説きの成功率が大きく上がるというもの。

 

確かに、どこか食事をしに行くとしてもゾーン内での食事がほとんど。

ホテル代(10,000円)が節約できるなら悪くないかもしれない。

月2回使用すると仮定して、20,000円ほど背伸びしたオシャンティな部屋に住むというのも生活の潤いになるので合理的です。

 

実際に渋谷在住の友人は、雑誌にも紹介されたことのあるオシャンティな部屋を武器にしている。巨大スクリーンで「一緒に映画を見よう」と誘い込むのだ。

 

また、渋谷に住んでいるというだけで、相手に「お金を持っているかも」というバイアスを与える効果が期待できますね。

 

ぽめ山も「目黒の近くに住んでいる」なんて吹聴していますが、

本当は外国人ばかりの月50,000円の格安ウィークリーマンションに住んでいます。

あまりの汚さに「部屋には行きたくない」と酷評を受けることがしばしば。

バストイレ別で換気の良い部屋に住むってかなり重要です。

 

というか、土日にデートすると終電間際にはホテル難民になります。

宿泊費も週末料金で20,000円近くになるので、それで考えると最大40,000万円ほど背伸びした部屋に住むという選択肢も出てきそうです。

 

料理ができる男子なら、宅飲みしながら「デザートにキミも食べちゃうぞ!」なんてゲスなこともできそうですね。

 

土日の両方を仮押さえすれば打率が上がる

いくら住んでいる場所がよくて、いい雰囲気になっていたとしても誘えないケースがありますよね。

相手に翌日の予定が入っていた場合、夜の誘いは"ほぼ確実"に失敗します。

それどころか、それを示唆することでマイナス印象を与えてしまい、二度と会ってくれなくなる可能性の方が高い。

さりげなく「明日、予定なにか入ってる?」と質問した時に「ある」と答えられたら、それ以上攻めるのは控えたほうが無難でしょう。

 

そうならないために、土日をあらかじめ仮押さえしておけばいいんです。

直前になって予定をfixさせれば翌日の予定はほとんど空いている可能性が高い。

リスクマネジメントをすれば、打率が大きく変わるはずです。

 

まぁ、ぽめ山は純愛を求めているので

こんなゲスなことは3回に1回くらいしかしません。

今年こそ、結婚したいなぁ…。

 

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