書籍紹介：ノンフィクションライター「七尾和晃」が辿った軌跡

こんばんは。

いつもあなたのお側に、ぽめ山です。

ちょいと知り合いの作家さんがお隠れになったということなので、その方の書籍を紹介してみたいと思います。

七尾和晃（ななおかずあき）

ノンフィクションライター。

週刊プレイボーイなどでも真面目系記事を書いていた方です。

沖縄取材のテープ起こしを手伝わされたときはかなりキツかったなぁ…。

30時間もある録音状態悪いものばかりで本当に辛かった。

そんな辛い話ばかり浮かんできますが、いい思い出です。

エッジの効いた本を中心に展開していた方なので、ぜひ買ってみてください。

本当にお世話になりました。合掌！

安倍晋三の乳母はなぜ消えたのか: 彼女が私に語った安倍家のすべて

虚業: 小池隆一が語る企業の闇と政治の呪縛

文庫 堤義明 闇の帝国 (草思社文庫)

堤 義明 闇の帝国

総理の乳母――安倍晋三の隠された原風景――

沖縄戦と民間人収容所―失われる記憶のルポルタージュ

文庫 世紀の贋作画商: 「銀座の怪人」と三越事件、松本清張、そしてFBI (草思社文庫)

文庫　闇市の帝王　王長徳と封印された「戦後」 (草思社文庫)

銀座の怪人 (講談社BIZ)

闇市の帝王―王長徳と封印された「戦後」

原発官僚　漂流する亡国行政

琉球検事―封印された証言

炭鉱太郎がきた道

「幻の街道」をゆく